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お疲れ様!ボルチモア・オルオールズ!!

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2008年9月30日(アメリカ時間で9月29日)ぼくたち家族が愛してやまないボルチモア・オリオールズの2008年シーズンが終了しました。68勝93敗はアメリカンリーグ東地区最下位、勝率.422はアメリカンリーグ14チーム中下から2番目(最下位はシアトル・マリナーズの.377)という残念な結果に終わりました。

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結局オリオールズの試合を11試合観戦しましたが、その試合に限れば8勝3敗。先制されても集中打で逆転するなど白熱したゲームが多く、決して弱いという印象はなかったのですが・・・。ただあえて言えば投手力が弱いかなあと感じていました。

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最終戦もトロント・ブルージェイズに1-10と大敗。春先は闘志を燃やしてプレーしていた選手たちもきっと意気消沈していたことでしょう。

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それでもファンは楽しかったゲームのことは忘れません。例え結果として最下位であっても、すごく熱くなったし、ワクワクさせてもらいました。

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観戦したゲームの結果です。
4月 3日 対タンパベイ・レイズ W 9-6
4月 8日 対シアトル・マリナーズ W 5-4
4月15日 対トロント・ブルージェイズ W 4-3
4月20日 対ニューヨーク・ヤンキース W 6-0
4月30日 対タンパベイ・レイズ W 7-4
ここまでは負けなしでした。

5月 1日 対タンパベイ・レイズ L 1-8
5月14日 対ボストン・レッドソックス W 5-4
5月15日 対ボストン・レッドソックス W 6-3
5月22日 対ニューヨーク・ヤンキース L 0-8
5月28日 対ニューヨーク・ヤンキース W 10-9
5月29日 対ニューヨーク・ヤンキース L 2-4

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ファンを熱くさせてくれたスターたちを紹介します。

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キャッチャーはRamon Herdandez(ラモン・エルナンデス)選手。背番号55。

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ラモン・エルナンデスは1976年生まれの32歳。ベネズエラ出身。
OAK→SD→BAL(2006年移籍)
2003年成績:出場140試合、打率.273、本塁打21本、打点78。
2004年成績:出場111試合、打率.276、本塁打18本、打点63。
2005年成績:出場99試合、打率.290、本塁打12本、打点58。
2006年成績:出場144試合、打率.275、本塁打23本、打点91。
2007年成績:出場106試合、打率.258、本塁打9本、打点62。
2008年成績:出場133試合、打率.257、本塁打15本、打点65。

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4月20日のニューヨーク・ヤンキース戦では2本の二塁打を放ち勝利に貢献。

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4月30日のタンパベイ・レイズ戦では彼のヒットをきっかけにチームは先制。

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同じ日彼はタイムリー右中間二塁打を放ちます。チームは7点を奪って勝ちました。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦では4点ビハインドだった2回、ケビン・ミラー選手、ラモン・エルナンデス選手の連続ホームランであっという間に1点差としてしまいました。

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控え捕手はGuillermo Quiroz(ギレルモ・キロス)選手。背番号24。

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キロス選手は1981年生まれの26歳。彼もベネズエラの出身。
TOR→SEA→TEX→BAL(2008年移籍)
2007年成績:出場9試合。
2008年成績:出場56試合、打率.187、本塁打2本、打点14。

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彼は5月14日、15日のボストン・レッドソックス戦でマスクをかぶりました。5月15日3点ビハインドの6回裏。彼の放ったヒットが逆転劇の始まりでした。

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ファーストは人気者のKevin Millar(ケビン・ミラー)選手。背番号15。

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ケビン・ミラーは1971年生まれの37歳。ミズーリ州出身。
FLA→BOS→BAL(2006年移籍)
2000年成績:出場123試合、打率.259、本塁打14本、打点42。
2001年成績:出場144試合、打率.314、本塁打20本、打点85。
2002年成績:出場126試合、打率.306、本塁打16本、打点57。
2003年成績:出場148試合、打率.276、本塁打25本、打点96。
2004年成績:出場150試合、打率.297、本塁打18本、打点74。
2005年成績:出場134試合、打率.272、本塁打9本、打点50。
2006年成績:出場132試合、打率.272、本塁打15本、打点64。
2007年成績:出場140試合、打率.254、本塁打17本、打点63。
2008年成績:出場145試合、打率.234、本塁打20本、打点72。

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4月15日のトロント・ブルージェイズ戦では2ランホームランを放ち勝利に貢献。

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4月20日のニューヨーク・ヤンキース戦でも一発を放ち勝利に貢献。

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5月14日のボストン・レッドソックス戦では初回の守備でタイムリーエラーをしてしまいましたが、その後追撃のタイムリーヒットを放ち、逆転劇の立役者となりました。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦では4点ビハインドの2回裏、バックスクリーン横へ2ランホームランを放ち大打撃戦の口火を切りました。

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同日。再び4点差とされた4回裏。メルビン・モーラ選手とルーク・スコット選手のホームランで1点差に迫ります。沸き立つオリオールパーク・カムデンヤード。その興奮冷めやらぬうちにケビンの放った打球は左中間スタンドへ。球場は大興奮状態に!!

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セカンドはBrian Roberts(ブライアン・ロバーツ)選手。背番号1。

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イケメンのロバーツ選手は1977年生まれの30歳。ノースカロライナ州出身。
BAL(2001年より)
2003年成績:出場112試合、打率.270、本塁打5本、打点41。
2004年成績:出場159試合、打率.273、本塁打4本、打点53。
2005年成績:出場143試合、打率.314、本塁打18本、打点73、盗塁27。
2006年成績:出場138試合、打率.286、本塁打10本、打点55、盗塁36。
2007年成績:出場156試合、打率.290、本塁打12本、打点57、盗塁50(盗塁王)。
2008年成績:出場155試合、打率.296、本塁打9本、打点57、盗塁40。

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4月3日のタンパベイ・レイズ戦ではいきなり初回にホームランを打ってぼくを興奮させてくれました。

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5月15日のボストン・レッドソックス戦。3点ビハインドの6回裏にブライアンが放った二塁打が追撃のきっかけをつくりました。

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さらに1点差とした7回裏2死一二塁の場面。粘りに粘って四球を選びます。これがジェイ・ペイトン選手の逆転グランドスラムに繋がりました。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦。4点ビハインドの4回裏無死。彼のライト前ヒットが再び試合を振り出しに戻すきっかけとなりました。

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サードはMelvin Mora(メルビン・モーラ)選手。背番号6。

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メルビン・モーラ選手は1972年生まれの36歳。ベネズエラ出身。
NYM→BAL(2000年途中移籍)
2003年成績:出場96試合、打率.317、本塁打15本、打点48。
2004年成績:出場140試合、打率.340、本塁打27本、打点104。
2005年成績:出場149試合、打率.283、本塁打27本、打点88。
2006年成績:出場155試合、打率.273、本塁打16本、打点83。
2007年成績:出場126試合、打率.274、本塁打14本、打点58。
2008年成績:出場135試合、打率.285、本塁打23本、打点104。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦。4点ビハインドの4回裏無死。ブライアン・ロバーツを一塁において彼が放った打球は左中間へ。2点差に迫る追撃の2ランホームラン。格好良かったあ!

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この日メルビン・モーラはすごかった。1点ビハインドの延長11回裏。先頭打者として打席に入った彼はファール、ファールで粘った末に執念のセンター前ヒットを放ちます。

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その後オーブリー・ハフ選手が左中間を破ります。モーラ選手は必死の形相で同点のホームベースに踊りこんできました。いやあ~!格好良かった!

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モーラ選手は翌5月29日のヤンキース戦でも内野安打のロバーツ選手を一塁において逆転2ランホームランを見せてくれました。

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オリオールズの泣き所はショートです。結局このポジションが固定しませんでした。
最も出番が多かったのがAlex Cintron(アレックス・シントロン)選手。背番号13。
1978年生まれの29歳。プエルトリコ出身。ARI→CWS→BAL(2008年移籍)
2006年成績:出場91試合、打率.285、本塁打5本、打点41。
2007年成績:出場68試合、打率.243、本塁打2本、打点19。
2008年成績:出場61試合、打率.286、本塁打1本、打点10。

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シントロン選手の活躍が忘れられないのは5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦。9-9で同点の延長11回裏。1死満塁で彼に打席が回ってきたのです。彼の放った打球は前進守備のライトの頭上を越えて行きました。劇的なサヨナラヒットだったのです!

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次に出番が多かったのがFreddie Bynum(フレディ・バイナム)選手。背番号3。
1980年生まれの28歳。ノースカロライナ州出身。OAK→CHC→BAL(2007年移籍)
2006年成績:出場71試合、打率.257、本塁打4本、打点12。
2007年成績:出場70試合、打率.260、本塁打2本、打点11。
2008年成績:出場40試合、打率.179、本塁打0本、打点8。

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5月14日のボストン・レッドソックス戦では渋いヒットを放ち打線をつなぎました。

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もう一人のショートはLuis Hernandez(ルイス・エルナンデス)選手。背番号2。
1984年生まれの24歳。ベネズエラ出身。BAL(2007年より)
2007年成績:出場30試合、打率.290、本塁打1本、打点7。
2008年成績:出場36試合、打率.241、本塁打0本、打点3。

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個人的には3人の中で一番期待していました。

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レフトはLuke Scott(ルーク・スコット)選手。背番号30。

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ルーク・スコット選手は1978年生まれの30歳。フロリダ州出身。
HOU→BAL(2008年移籍)
2007年成績:出場132試合、打率.255、本塁打18本、打点64。
2008年成績:出場148試合、打率.257、本塁打23本、打点65。

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5月14日のボストン・レッドソックス戦で見せてくれた逆転3ランホームランはしびれました。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦。4点ビハインドの4回裏。メルビン・モーラ選手が2点差に迫る追撃の2ランホームランを打ちます。しかしそれで攻撃が終わったわけではありませんでした。ルークの放った打球は右中間スタンドへ。

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ルークが打つと球場は燃えるんです。Luuuuuuuuuuuuuuuuuke!!

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センターはAdam Jones(アダム・ジョーンズ)選手。背番号10。

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アダム・ジョーンズ選手ハ1985年生まれの23歳。カリフォルニア州出身。
SEA→BAL(2008年移籍)
2007年成績:出場41試合、打率.246、本塁打2本、打点4。
2008年成績:出場132試合、打率.270、本塁打9本、打点57。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦。4点ビハインドだった2回、ケビン・ミラー選手、ラモン・エルナンデス選手の連続ホームランであっという間に1点差とした後、アダム・ジョーンズ選手が個人技で同点としてしまいました。

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レフト前ヒットで出た後、次打者のセンターフライの間に2塁を陥れたのです。彼の好走塁はそのあと相手のエラーを誘って同点となったのです。

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ライトはNickl Markakis(ニック・マーケイキス)選手。背番号21。

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ニック・マーケイキス選手は1983年生まれの24歳。ニューヨーク州出身。BAL(2006年より)
2006年成績:出場147試合、打率.291、本塁打16本、打点62。
2007年成績:出場161試合、打率.300、本塁打23本、打点112。
2008年成績:出場157試合、打率.306、本塁打20本、打点87。

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4月3日のタンパベイ・レイズ戦を見てすぐに彼がチームの中心打者ということがわかりました。オーラが出ているんです。

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4月30日のタンパベイ・レイズ戦ではチーム2点目となるタイムリーヒットを放ちます。

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5月15日のボストン・レッドソックス戦では相手を追い詰めるタイムリーを打ち、ジェイ・ペイトン選手の逆転グランドスラムを呼び込みました。

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オリオールズ第4の外野手はJay Payton(ジェイ・ペイトン)選手。背番号16。

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ジェイ・ペイトン選手は1972年生まれの35歳。オハイオ州出身。NYM→COL→SD→BOS→OAK→BAL(2007年移籍)
2006年成績:出場142試合、打率.296、本塁打10本、打点59。
2007年成績:出場131試合、打率.256、本塁打7本、打点58。
2008年成績:出場127試合、打率.243、本塁打7本、打点41。

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5月14日のボストン・レッドソックス戦では3点ビハインドの嫌なムードの中、追撃の1点目となるクリーンヒットを放ちました。そのあとルーク選手の逆転本塁打で勝ったのです。

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でもジェイ・ペイトン選手の今シーズン最高はその翌日5月15日でした。1点ビハインドの7回の裏、レッドソックスの岡嶋投手から逆転満塁ホームランを放ったのです。

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指名打者はAubrey Huff(オーブリー・ハフ)選手。背番号17。

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オーブリー・ハフ選手は1976年生まれの31歳。オハイオ州出身。
TB→HOU→BAL(2007年移籍)
2003年成績:出場162試合、打率.311、本塁打34本、打点107。
2004年成績:出場157試合、打率.297、本塁打29本、打点104。
2005年成績:出場154試合、打率.261、本塁打22本、打点92。
2006年成績:出場131試合、打率.267、本塁打21本、打点66。
2007年成績:出場151試合、打率.280、本塁打15本、打点72。
2008年成績:出場154試合、打率.304、本塁打32本、打点108。

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4月3日のタンパベイ・レイズ戦ではホームランと決勝の三塁打。 続く4月8日のシアトル・マリナーズ戦でも決勝ホームランを放ちました。

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4月30日のタンパベイ・レイズ戦でも彼は打ちます。6回に放った中越え2ランで試合を決定づけました。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦では4点ビハインドの2回裏、追撃開始のセンター前ヒットを放ちました。

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更に1点ビハインドの延長11回裏。メルビン・モーラ選手を一塁において彼が放った打球は左中間へ。モーラ選手は長躯ホームまで帰ってきます。ハフ選手意地の同点打でした。

ハフ選手は2003年以来の3割、30本、100打点(打率.304、本塁打32本、打点108)を記録しました。彼にとっては充実した1年だったと思います。

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壮絶な打撃戦でも決して負けていなかった野手陣を紹介しました。一方少し物足りなかったのは投手陣です。

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投球回数が一番多かったのがJeremy Guthrie(ジェレミー・ガスリー)投手。背番号46。

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ガスリー投手は1979年生まれの29歳。オレゴン州出身。
CLE→BAL(2007年移籍)
2006年成績:出場9試合、投球回数19.1、防御率6.98、0勝0敗。
2007年成績:出場32試合、投球回数175.1、防御率3.70、7勝5敗。
2008年成績:出場30試合、投球回数190.2、防御率3.63、10勝12敗。

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ガスリー投手のピッチングを初めて見たのは5月14日のボストン・レッドソックス戦。初回にハフ選手、ミラー選手のエラーがあって3点を献上しますが、その後はピシャリと抑えます。6回を投げて今シーズンの2勝目を挙げました。

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次にガスリー投手のピッチングを見たのは5月29日のヤンキース戦。この日は7回投げて3失点。負け投手(この日で2勝6敗)になってしまいました。でも結局10勝12敗まで巻き返したのは立派。投球回数190回、防御率3.63の成績ですから、現在のところエースと呼んであげて良いのではないでしょうか。

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次いで投球回数が多かったのがDaniel Cabrera(ダニエル・カブレラ)投手。背番号40。

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カブレラ投手は1979年生まれの29歳。ドミニカ共和国出身。
BAL(2004年より)
2004年成績:出場28試合、投球回数147.2、防御率5.00、12勝8敗。
2005年成績:出場29試合、投球回数161.1、防御率4.52、10勝13敗。
2006年成績:出場26試合、投球回数148.0、防御率4.74、9勝10敗。
2007年成績:出場34試合、投球回数204.1、防御率5.55、9勝18敗。
2008年成績:出場30試合、投球回数180.0、防御率5.25、8勝10敗。

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4月3日のタンパベイ・レイズ戦で先発しましたが5回途中で降板。6点を失いました。チームは勝ったので負けはつきませんでした。

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4月8日のシアトル・マリナーズ戦でも先発しましたが6回途中で降板。4点を失いました。この試合も終盤で決着がついたので勝敗はつきませんでした。

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次にカブレラ投手を見たのが5月15日のボストン・レッドソックス戦。7回を投げて3失点でしたが、運よく7回裏にチームが大逆転。今シーズン4勝目(1敗)でした。これまでの実績を見れば彼がエースでなくてはならないはず。最終的に防御率5.25、8勝10敗の成績は正直なところ物足りません。

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チーム3番目の投球回数を投げたのがGarett Olson(ギャレット・オルソン)投手。背番号18。

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オルソン投手は1983年生まれの24歳。カリフォルニア州出身。
BAL(2007年より)
2007年成績:出場7試合、投球回数32.3、防御率7.79、1勝3敗。
2008年成績:出場26試合、投球回数132.7、防御率6.65、9勝10敗。

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4月30日タンパベイ・レイズ戦の先発はギャレット・オルソン投手でした。6回を無失点に抑えます。7回にピンチを招いて降板しますが、今シーズンの初勝利をものにしました。

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次にオルソン投手を見たのが5月22日のヤンキースタジアム。それまで3勝負けなしの彼でしたが、この日は不調。2回と3回に3点づつ失って3回もたずに降板。今シーズン初の負けがついた試合でした。それでも昨年までの実績がほとんどない彼が9勝(10敗)を挙げたのはチームにとって救いでした。でも防御率(6.65)を改善しないとエースは狙えません。

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チーム4番目の投球回数を投げたのがBrian Burres(ブライアン・バレス)投手。背番号56。1981年生まれの27歳。オレゴン州出身。
BAL(2006年より)
2006年成績:出場11試合、投球回数8.0。
2007年成績:出場37試合、投球回数121.0、防御率5.95、6勝8敗。
2008年成績:出場31試合、投球回数129.2、防御率6.04、7勝10敗。

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バレス投手は4月20日のニューヨーク・ヤンキース戦で先発。6回途中まで無失点で凌ぎ、勝利投手となりました。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキースでも先発。この日は4回途中まで投げて8失点。でも運よく打線が奮起したため負けはつきませんでした。

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チーム最多登板はJamie Walker(ジェイミー・ウォーカー)投手。背番号32。

Photo_6ジェイミー・ウォーカー投手は1977年生まれの31歳。テネシー州出身。
KC→DET→BAL(2007年移籍)
2004年成績:出場70試合、投球回数64.2、防御率3.20、3勝4敗。
2005年成績:出場66試合、投球回数48.2、防御率3.70、4勝3敗。
2006年成績:出場56試合、投球回数48.0、防御率2.81、0勝1敗。
2007年成績:出場81試合、投球回数61.1、防御率3.23、3勝2敗。
2008年成績:出場59試合、投球回数38.0、防御率6.87、1勝3敗。

4月3日のタンパベイ・レイズ戦で8回に登板。その裏チームが逆転したため勝利をものにしました。でも今年は防御率があまり良くありませんでした。

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チーム2番目の登板数で投球回数も多かったのがDennis Sarfate(デニス・サファーテ)投手。背番号45。

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サファーテ投手は1981年生まれの27歳。ニューヨーク州クイーンズの出身。
MIL→HOU→BAL(2008年移籍)
2006年成績:出場8試合、投球回数8.3、防御率4.32、0勝0敗。
2007年成績:出場7試合、投球回数8.3、防御率1.08、1勝0敗。
2008年成績:出場57試合、投球回数79.7、防御率4.74、4勝3敗。

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4月8日のシアトル・マリナーズ戦では7回途中から登板。8回裏にオーブリー・ハフ選手の決勝ホームランが出たためサファーテ投手は勝利をものにしました。彼は今年チャンスをものにした選手の一人でしょう。来年が楽しみです。

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チーム4番目の登板数を記録したのがJim Johnson(ジム・ジョンソン)投手。背番号43。

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ジム・ジョンソン投手は1983年生まれの25歳。ニューヨーク州出身。
BAL(2006年より)
2007年成績:出場1試合、投球回数2.0、防御率9.00、0勝0敗。
2008年成績:出場54試合、投球回数68.2、防御率2.23、2勝4敗。

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ジョンソン投手も今年チャンスをものにしました。この投球回数で防御率2.23は立派です。体も大きく、将来が楽しみです。(身長196cm、体重102kg)

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4月20日のニューヨーク・ヤンキース戦。好投していたブライアン・バレス投手を6回途中で引継ぎ、見事3回2/3を無失点に抑えました。完封リレーをやってのけたのです。

サファーテ投手もジョンソン投手もニューヨーク州出身。ニューヨークコンビが頭角を現してきました。

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そしてオリオールズの火消し役George Sherrill(ジョージ・シェリル)投手。背番号51。
1977年生まれの31歳。テネシー州メンフィスの出身。
SEA→BAL(2008年移籍)
2005年成績:出場29試合、投球回数19.0、防御率5.21、4勝3敗0SP。
2006年成績:出場72試合、投球回数40.0、防御率4.28、2勝4敗1SP。
2007年成績:出場73試合、投球回数45.7、防御率2.36、2勝0敗3SP。
2008年成績:出場57試合、投球回数53.3、防御率4.73、3勝5敗31SP。

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4月3日のタンパベイ・レイズ戦で今シーズンの初SPを挙げました。

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4月8日のシアトル・マリナーズ戦でも9回1イニングをピシャリ。今期4セーブ目を挙げます。

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4月15日のトロント・ブルージェイズも1点差での登板ながら救援成功。今期6セーブ目。

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4月30日のタンパベイ・レイズ戦でも危なげなくセーブポイントを挙げます。今期10セーブ目でした。

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5月14日のボストン・レッドソックス戦は8回から登板しました。トレンブリー監督の勝利に対する執念を感じた試合でした。シェリル投手は最少得点差を死守したのです。今期14セーブ目でした。

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翌5月15日のボストン・レッドソックス戦も白熱した試合でした。最後を締めくくったのはやはりジョージ・シェリル。今期15セーブ目。

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5月28日のニューヨーク・ヤンキース戦では9対9同点の9回に登板しました。雨で中断もあったため1回しか投げませんでした。

シェリル投手は前半戦の活躍が認められてオールスターに選出されました。

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がんばった選手も、そうでなかた選手もぼくにとっては大事な思い出の選手たち。トレードなんかしないでいつまでもオリオールズでプレーしてほしいです。

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やさしそうなトレンブリー監督。メジャー選手としての経験がない監督ですが、ファンとの交流をすごく大事にしてくれます。何とか辞めさせないでほしいなあ。

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試合が終わるとストリートドラマーのお兄ちゃんがいつもドラム缶を叩いています。春先の寒い日は彼の刻むリズムが体の芯に響いてきて、少しだけ帰り道が暖かくなります。

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大好きな場所。オリオールパーク・アット・カムデンヤード。来年はみんなで優勝目指してがんばろう!日本からも応援してるぞ!!

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